オナニー史〜3限目〜
小学校3〜4年の頃は安定したオナニーライフでした。
戦国時代から泰平の世、江戸時代に移ります。
家では机の角で、学校では左腕で、そのローテーションでした。
棒オナニーは腕が疲れるのでやめました。
この頃まで、オナニーをする時、特に性的なことを考えずに純粋に快楽を求めて行為に及んでいました。
オナニーが性的なものだということに気づいていなかったのです。
こうやって振りかえってみると、この頃が1番オナニーに対してイノセントだった気がします。
飯食べたい、遊びたい、寝たい、それと並列でオナニーがありました。
オナニーが突出することなく、純粋な欲望のひとつとして存在していたのです。
また、平日の放課後はそろばんと水泳で毎日埋まっていたのでオナニーしている時間もなかったのでしょう。
オナニー中心の生活でなく、生活の一部にオナニーがある。
理想的なオナニーとの付き合い方です。