オナニーと僕、ときどきポエム

オナニーで膨大な時間を無駄にしている人のためのブログです。

オナニー史〜4限目〜

ここから大きく流れが変わってきます。

そう、精通です。
何となくですが、初めて射精した時の事を覚えています。


5年生になると徐々に女子を意識し始める頃です。
気になる女子や漫画のエロいシーンでシコるようになりました。
英語でいうと「side dish」です。

その頃、僕は「机の角オナニー」を家だけでなく学校の教室でもやっていました。

生徒用の机は軽すぎて転倒の恐れがあるので、教師用の机を利用していました。
休み時間、先生のいないすきを狙って。

今思い返すとかなり変態ですね。

さて、本題です。
とある日、僕は休み時間に教師用の机の周りでクラスメイトと話していました。
男女4〜5人で他愛もない話をしている中、僕はさり気なくペニスを机の角に押し付けていました。
みんなが目の前にいる中、「僕がオナニーしていることにいつ気づかれるのだろう」というスリルは最高でした。
そして、あっという間にイッてしまいました。

その後です。

パンツがベタベタしていることに気づきます。
「何でベタベタしているんだろう?」と不思議に思いながらも、原因を突き止めることができませんでした。

それから、オナニーする時はパンツを脱いでするように心掛けました。
そのため、もう学校ではオナニーできなくなりました。