オナニーと僕、ときどきポエム

オナニーで膨大な時間を無駄にしている人のためのブログです。

2019-01-01から1年間の記事一覧

変わる必要ってある?

久々のブログです。仕事でバタバタしているとなんとなく書く気にならないのです。一瞬、継続できない自分を責めようと思いましたが、そもそもこんな誰も見てないブログを続ける意味など無いわけですから、全く責める必要などないのです。 それよりもまた風俗…

キャッシュレス

クレジットカードを頑なに使わない人がいます。そういう人達の言い訳はたいていこうです。「使った感覚がないから無駄遣いしてしまう」気持ちは分からなくはないですが、本当にそうでしょうか?1ヶ月目はともかく、翌月には明細が送られてくるのでどこで何に…

物欲と性欲のバランス

3週間くらいブログを休んでいましたが、安定してオナニーは続けられています。特に変わったことはなく、夏のボーナスが出ましたが、何とか風俗は我慢できています。前にも書いた気がするのですが、私は物欲がそんなになく、風俗に行かないとほとんどお金を使…

無駄な時間

もう風俗に行かないと決意したのにちょこちょこ風俗サイトをみてしまいます。これは非常に無意味な時間です。無意味だと理解しながらもやってしまうのはもう、脳の思考回路が「パブロフの犬」状態だからです。 つまり、条件反射です。 風俗サイトをみると気…

高齢者優遇の制度について

この件でふとで思ったのですが、高齢者が優遇されていれば、自分の親から資産がもらえるので全く関係ないのではないかと思いました。 生前贈与の非課税枠も増えましたし。なので、投票率を上げるより自分の親に気に入られて遺産をもらったほうが手っ取り早い…

目覚め

昨日はオナニーしないで寝ました。最近暇で体が疲れていないので、夜なかなか眠れません。 そうすると睡眠薬代わりのオナニーをしていたのですが、昨日は何か疲れていたのでオナニーせず寝てしまいました。おかげで朝もスッキリ起きれました。寝酒と同じで、…

実習生という名の奴隷

性欲が強いかわりに物欲はあまりないです。生活必需品しか買いません。服も破れるまで着ますし、携帯も画面にヒビが入ったまま使い続けてます。本は図書館で借りますし、レジャーにもお金をかけません。なので毎日使うタオルとか食器とかは良いものを買いま…

投票にいくくらいならオナニーしてた方がマシ

ある人が「政策次第で年金を増やすことは十分可能」と言っていました。 まあ可能か不可能かで言ったら可能なんでしょうけど、結局何もできいないで終わると思います。 参院選の日にちも決まり選挙モードで、また都合のいいことを言ってしまったのでしょうね…

悪癖

突然ですが、あなたが初めてオナニーを覚えたのはいつですか? 僕は小学校二年の時でした。 学校のグラウンドにあるのぼり棒の一番上まで登りきり、遠くの景色を眺めている時です。 なんとも言えない快感が股間に走りました。 そしてさらに、頭のてっぺんが泡…

私は定時で帰りました

私の会社では残業する場合、事前に申請しなければなりません。 今までは必ず承認されていたのですが、昨日ついに残業申請が却下されました。 「月の残業時間を25時間以内に管理するように」とコメントがあったのですが、先月は20時間も残業していないですし…

日本が財政破綻してもオナニーはできます

お金がなくなれば依存症から脱却するきっかけになるというのを前回書いてて、急に日本の財政問題に気になりましたので色々調べてみました。 もの凄く簡単に言うと、 負債はいっぱいあるけど、資産もそれなりにあるし、国債の45%は日銀が保有していて返さな…

オナニー依存症の優位点

それはお金がかからないことです。他の依存症、アルコールやギャンブルなどはその対象物を購入するのにお金がかかります。お金がなくなり生活に支障をきたしてしまうリスクが高いです。その点、オナニー依存症の場合、概ね無料のエロ動画で事足りてしまうの…

初夏の夜風

寝室の窓をあける蒸した部屋の空気が外に吐き出され、涼しい風が静かに流れてきたとてもいい匂いがする隣の部屋か、それとも下の階だろうか夜風に運ばれてきたシャンプーの香りが、私の心を踊らせる髪の長さはロングだろうか、それともショートだろうか裸で…

休日の過ごし方

これが意外にオナニーはしません。なぜなら、目の前に人がいるからです。単身赴任である私は、週末は家族と過ごします。そのためオナニーできません。休日は家事をしたり、子供と遊んだり、本を読んだりと、非常にまともな生活をしています。最近は比較的、…

勉強しても成績が悪いタイプ

それが私です。ただ、好奇心はわりと強い方なので勉強自体はは嫌いではありません。しかし、飽き性なので継続できません。知識が中途半端なので、答えを誤りがちです。 人付き合いはあまり好きではありませんが、初対面の人と話すのはわりと好きです。ただ、…

息子

息子が産まれた時、妻からこう言われました。「先生から包茎だって言われた」私は驚きました。産まれた瞬間にそんなことが分かってしまうのか、ということと、仮に分かったとしてもいちいちそんなことを伝える必要があるのかということ。最初は冗談かと思い…

自分は自分、バカはバカ

2ちゃんねる創設者ひろゆきの本です。面倒な人との距離のとり方や精神状態の保ち方など、読んでみて色々勉強になりました。まぁ、私はできる限り人と関わらないようにしているので、トラブルにあうことは少ないのですが、仕事上避けられない場合があります。…

今日が人生最後の日だと思って過ごす

スティーブ・ジョブズがこんなこと言ってましたね。これは名言でも何でもありません。普通の人が今日で最後と思ったら、まず会社に行きかないです。そして有り金のほとんどを使ってしまうでしょう。しかしながら、99.99%明日も生きているのです。1日だけなら…

ストレンジカメレオン

君といるのが好きで あとはほとんど嫌いで 周りの色になじまない できそこないのカメレオン 「the pillows」の「ストレンジカメレオン」という曲です。 ストレンジカメレオン/the pillows 学生時代、オナニーしているのが好きで、あとはほとんど嫌いでした。

個体差

クレーム発生時によく使う言葉です。 同じ商品でも「部品の個体差」があるので、全く同じには作れません。 仮に作り直しても、うまくいくとは限りません。 返品してもいいですが、他のメーカーで作っても同じです。 そう言ってクレーマーを諦めさせます。 人…

最適化された世界はオナニー依存症であふれかえっている

それはなぜでしょうか? 最適化された世界では、人間のやることが減ります。 つまり、単純にオナニーする時間の余裕が生まれます。 人々はあっという間にオナニー依存への道を辿るでしょう。 実にシンプルな構造ですね。

男とか女とか関係ないよね

ちょっと前に医学部の男女合格比率を調整していたのが問題になっていましたね。 「子供を産んでそのままやめてしまう」から女性の医師を減らそうとしたみたいですけど、どう思います? べつに出産以外の理由で辞めるやつは勝手にやめるでしょ、男でも女でも…

オナニー以外で得意なこともあります

料理、洗濯など家事は割と得意です。共働きなので家の家事はたいてい私がやっています。女子アナみたいなキャリアウーマンはばんばん働いてもらって、私みたいな男と結婚したほうが幸せになれるんじゃないかと思います。しかしながらそうならないのが現実で…

タイプの女性

頭がいい女性がタイプです。私が頭が悪いから、自分にはない遺伝子を求めているのでしょう。そうなると美貌と知性を兼ね備えた女子アナにいきがちです。具体的な名前をあげると迷惑がかかるのでここでは書きませんが、何人かタイプの女性はいます。あまりエ…

唯一オナニーしなくなるとき

それは人を好きになった時です。ただ単に「外見がタイプ」とか「ちょっといい人だな」とかそんなレベルではダメです。オカズにして終わります。 遺伝子レベルで人を好きになった時、つまり、四六時中その人の事を考えてしまうほど恋の病に落ちた時、人はオナ…

健康状態

健康状態は至って良好です。たくさんオナニーしても何の問題もありません。オナニーが体に良いとか悪いとか、そんな論争は無視して安心してオナニーしてください。私が身を持って証明しているので大丈夫です。そもそも、何が体に良くて、何が悪いかなど、そ…

読書について

読むスピードが遅いのが悩みです。子供の頃からなのですが、気が散って文字に集中できないのです。そのため国語の成績は良くなかったです。国語のテストは勉強していない奴でもそこそこ点数がとれるので、ほんと下から数えたほうが早かったです。おそらく原…

メタ認知

メタ認知とは、簡単にいうと自分を客観的にみる能力のことで、メタ認知能力が高い人ほど、他人の評価と自分の評価の差が少ないです。私はこのメタ認知能力がかなり低いほうだと思います。コミュニケーション能力が低いのに、営業職に就いたりしているのが何…

大きすぎるのも問題

妻とはあまりセックスしません。私のペニスが大きくて痛がるからです。単身赴任になるまては苦痛でした。セックスもオナニーも風俗に行くこともできないのですから。どうしても耐えられないときは、シャワーを浴びているタイミングでオナニーしました。そう…

友達がいない

以前、雨のちオナニーという記事を書いたのですが、これはミスチルの「雨のち晴れ」という曲を元にしてます。親友との約束もキャンセルして、部屋でオナニーした結果、友達がいなくなりました。友人と会う回数は、社会人になってから年に2回、ここ数年は年に…