休日の過ごし方
これが意外にオナニーはしません。
なぜなら、目の前に人がいるからです。
単身赴任である私は、週末は家族と過ごします。
そのためオナニーできません。
休日は家事をしたり、子供と遊んだり、本を読んだりと、非常にまともな生活をしています。
最近は比較的、うまくオナニー管理できているなと自負しております。
ところで、みなさんは「ワークアズライフ」という言葉をご存知でしょうか?
落合陽一が提唱している言葉なのですが、
今までは「ワークライフバランス」という考え方が一般的で、休日はしっかりと休むというのが推奨されていました。
しかしこれからは、仕事もプライベートも境目なくやっていく、それが「ワークアズライフ」です。
みんな無理にオンオフを切り分けてしまうため、仕事へのストレスが増えてしまうのてす。
いくら働こうが仕事を仕事と思わなければ、長時間労働のストレスも減ります。
つまり、たいていの人は仕事とオナニーを切り分けて考えているので、オナニー依存症の人はより仕事が辛くなるのです。
しかし、私は仕事とオナニーのどちらも分け隔てなく同列で考えております。
現状、休日のオナニーはできない状態になっていますが、考え方は「オナニーアズライフ」てす。
仕事での経験をオナニーで活かし、オナニーでの経験を仕事に活かす。
仕事もオナニーの一部と考えているのでストレスは少ないです。
無理にオナニーをやめなくても、考え方ひとつで苦しみから開放されるのです。
勉強しても成績が悪いタイプ
それが私です。
ただ、好奇心はわりと強い方なので勉強自体はは嫌いではありません。
しかし、飽き性なので継続できません。
知識が中途半端なので、答えを誤りがちです。
人付き合いはあまり好きではありませんが、初対面の人と話すのはわりと好きです。
ただ、もう一度会いたいと思う人がほとんどいなく、会いたいと思う時はたいていセックスしたい時です。
継続した人付き合いが苦手です。
なので友達がいません。
友達がいないと人と話す機会が減りますので、どんどん頭が悪くなります。
オナニーして頭を悪くし、さらに会話減少により頭を悪くする。
末期症状です。
息子
息子が産まれた時、妻からこう言われました。
「先生から包茎だって言われた」
私は驚きました。
産まれた瞬間にそんなことが分かってしまうのか、ということと、仮に分かったとしてもいちいちそんなことを伝える必要があるのかということ。
最初は冗談かと思いましたが、真面目な妻がそんなくだらない嘘をつくはずがありません。
私はずるむけなので苦しみはわかりませんが、友人が手術を受けていたので、当人にとってはそれなりに問題なのですね。
電話でその報告を受けた時、思わず爆笑してしまい、しばらく連絡がこなくなりましたが。
唯一連絡をとっていた友人でしたが、私は彼からの電話でオナニーを邪魔されなくなったので、全く気にしていませんでした。
まあ正直に言うと少しは気にしていましたが、こちらからオナニーの時間を削って連絡することはありませんでした。
忘れた頃にまた彼から連絡がありましたが、前より自信かついたようです。
こちらが馬鹿にしていたことは気にしていませんでした。
さて、息子は元気にそだっていますが、包茎が唯一の心配事です。
自分は自分、バカはバカ
面倒な人との距離のとり方や精神状態の保ち方など、読んでみて色々勉強になりました。
まぁ、私はできる限り人と関わらないようにしているので、トラブルにあうことは少ないのですが、仕事上避けられない場合があります。
その時は、後々自分の利益に繋がるかそうでないかで判断します。
自分の利益に繋がるなら耐えたほうがいいですし、プラスにならない人は切り捨てるべきです。
中々切り捨てられないという人はこの本を読んでみて下さい。
参考になると思います。
自分が何を優先すべきか分かっていないと判断に迷ってしまうので、そこだけは自分の中で明確にしておいたほうがいいです。
私の場合、オナニーが最優先なので友達に誘われてもだいたい断ります。
上司の誘いも断っていたら誘われなくなりました。
このようにはっきりとした優先順位があるため、人間関係での苦労は比較的少ないほうです。
今日が人生最後の日だと思って過ごす
スティーブ・ジョブズがこんなこと言ってましたね。
これは名言でも何でもありません。
普通の人が今日で最後と思ったら、まず会社に行きかないです。
そして有り金のほとんどを使ってしまうでしょう。
しかしながら、99.99%明日も生きているのです。
1日だけなら仕事はクビにならないでしょうが、1日だけそんなふうに考えても、まったく意味がありません。
ひねくれた見方かもしれませんが、実際にそういう風に考えて自分をコントロールできる人間はごく一部です。
大抵の人は、目の前の欲望に勝てずオナニーします。
そして、本来やらなければいけないことを後回しにするのです。
明日が永遠に続くと勘違いしながら。
ストレンジカメレオン
君といるのが好きで あとはほとんど嫌いで
周りの色になじまない できそこないのカメレオン
「the pillows」の「ストレンジカメレオン」という曲です。
学生時代、オナニーしているのが好きで、あとはほとんど嫌いでした。