休日の過ごし方
これが意外にオナニーはしません。
なぜなら、目の前に人がいるからです。
単身赴任である私は、週末は家族と過ごします。
そのためオナニーできません。
休日は家事をしたり、子供と遊んだり、本を読んだりと、非常にまともな生活をしています。
最近は比較的、うまくオナニー管理できているなと自負しております。
ところで、みなさんは「ワークアズライフ」という言葉をご存知でしょうか?
落合陽一が提唱している言葉なのですが、
今までは「ワークライフバランス」という考え方が一般的で、休日はしっかりと休むというのが推奨されていました。
しかしこれからは、仕事もプライベートも境目なくやっていく、それが「ワークアズライフ」です。
みんな無理にオンオフを切り分けてしまうため、仕事へのストレスが増えてしまうのてす。
いくら働こうが仕事を仕事と思わなければ、長時間労働のストレスも減ります。
つまり、たいていの人は仕事とオナニーを切り分けて考えているので、オナニー依存症の人はより仕事が辛くなるのです。
しかし、私は仕事とオナニーのどちらも分け隔てなく同列で考えております。
現状、休日のオナニーはできない状態になっていますが、考え方は「オナニーアズライフ」てす。
仕事での経験をオナニーで活かし、オナニーでの経験を仕事に活かす。
仕事もオナニーの一部と考えているのでストレスは少ないです。
無理にオナニーをやめなくても、考え方ひとつで苦しみから開放されるのです。