快楽
昨日から久しぶりにブログを更新したのですが、やっぱり文章を書くのはとても楽しいですね。
こう見えて昔はよく朝までくだらない小説を書いたりしてました。
それくらい執筆活動は好きです。
オナニーの快楽に匹敵しますね。
ただ、一つの形にする(オーガズムに達する)までの時間がかかるため、オナニーより敷居が高くなってしまいます。
時間のある時ならいいのですが、仕事が忙しくなってくると、どうしても手軽なほうに流れてしまいます。
まぁ、そんな事を言い訳にしてもしょうが無いのですが。
ところで前回、継続できない原因を書きましたが、
逆に悪い習慣を断ち切る方法はないのか調べて見ました。
色々書いてあったのですが、依存しているものの程度や種類により方法が違ってくると思うので、オナニーに関して考えてみたいと思います。
まぁ自分の経験でもそうですけど、
オナニーができない環境に身を置くことが1番ですね。
薬物依存症の人が専門の病院に入院するのと同じです。
オナニーに関しては生半可な気持ちではやめることはできません。
ちなみに私の最長オナ禁記録は約23日です。
今振り返ると、とてつもないことですね。
テニスの錦織が世界ランク4位になった時にくらいの衝撃です。
まぁそれはさておき、
偉大な記録を打ち出したのは大学一年の夏、免許合宿に行った時でした。
免許合宿の宿舎は3人相部屋です。
当然部屋ではオナニーできません。
風呂は共同、空き時間も同年代の奴が集まっているので、毎日どんちゃん騒ぎ。
とにかく一人になる時間がありませんでした。
たまに、宿舎から教習所に移動するバスの中、無性にオナニーしたくなる時がありましたが、山形の雄大な景気を眺めて気持ちを落ち着かせることができました。
無事合宿を終えて、その後2、3日はオナニーしませんでした。
不思議なことにしたいとも思いませんでした。
しない習慣が身に付いたのです。
と思いきや、合宿終了から3日目の深夜、強烈な快感に襲われ、気がつくとパンツが濡れていました。
そう、夢精です。
生まれて初めての夢精は、最高の気持ち良さです。
そこからまたオナニーライフが再開されました。