友達がいない
以前、雨のちオナニーという記事を書いたのですが、これはミスチルの「雨のち晴れ」という曲を元にしてます。
親友との約束もキャンセルして、部屋でオナニーした結果、友達がいなくなりました。
友人と会う回数は、社会人になってから年に2回、ここ数年は年に0回です。
結婚しているのでまだ気持ちを保てていますが、独身だったら完全にアウトでした。
オナニーの回数は今以上に多くなり、身を滅ぼしていたでしょう。
オナニー依存は社会適応能力を低くしていきます。
そのため、余計に誰かに相談する機会が減ってしまいます。
ただでさえデリケートな問題のため、相談する人や
コミュニティもかなり限られています。
それなので、このブログで少しでも多くの依存症の方を助けられればと思っています。