唯一オナニーしなくなるとき
それは人を好きになった時です。
ただ単に「外見がタイプ」とか「ちょっといい人だな」とかそんなレベルではダメです。
オカズにして終わります。
遺伝子レベルで人を好きになった時、
つまり、四六時中その人の事を考えてしまうほど恋の病に落ちた時、
人はオナニーしなくなります。
それはなぜか?
子孫を残すために精子を蓄えて置くためです。
いざ交わるときに、オナニーのし過ぎで繁殖率が下がってしまわないよう、本能的にオナニーしないようになっているのだと、私は考察しました。
すべて個人的体験に基づく根拠のない推測です。
皆さんは同じような経験はありませんか?
研究者の方がみていましたら、是非今後の研究内容にしていただければと思います。