実習生という名の奴隷
性欲が強いかわりに物欲はあまりないです。
生活必需品しか買いません。
服も破れるまで着ますし、携帯も画面にヒビが入ったまま使い続けてます。
本は図書館で借りますし、レジャーにもお金をかけません。
なので毎日使うタオルとか食器とかは良いものを買います。
この辺は松浦弥太郎に影響されています。
タイトルの件ですが、NHKの「ノーナレ」の放送は衝撃的でしたね。
今治タオルを縫う外国人実習生のブラックな労働環境が放送されていました。
タオルは今治タオルを好んで使っているので、本当ショックでした。
べトナムの方の涙をみて思わず泣きそうになりました。
このような人権侵害は最優先で解決しなければなりません。
国際的社会貢献を目的とした制度が真逆の結果をもたらしているので、監視体制の見直しを早急にしたほうがいいですね。
オナニー依存症などこの問題に比べればたかが知れてます。
毎日17時間ひたすらタオルを縫い続けていれば、ペニスも握れなくなり依存性問題は一瞬で解決されますから。
深刻な社会問題にくだらない下ネタを絡ませて申し訳ございませんでした。
投票にいくくらいならオナニーしてた方がマシ
ある人が「政策次第で年金を増やすことは十分可能」と言っていました。
まあ可能か不可能かで言ったら可能なんでしょうけど、結局何もできいないで終わると思います。
参院選の日にちも決まり選挙モードで、また都合のいいことを言ってしまったのでしょうね。
選挙のたびに「20代の投票率の低さ」が指摘されますが、大した問題ではないと個人的には思ってます。
さまざまな議論があるのですが、
自分たちもいずれ高齢になるので、制度が続けばそのうち恩恵を受けれるのでいいのではないでしょうか?
その前に制度が崩壊してしまうのを心配しているのでしょうが、それはそれでまた新しい方向に進むきっかけになっていいのではないでしょうか?
日本は非常に保守的なので、結局崩壊するまで何もかえることはできないと思います。
それに世代間の不平等って当たり前ですし、高齢者が利益を享受しているという考え方自体正しくないと思います。
だって、江戸時代とか明治時代より明らかに裕福な暮らしをしてますよね、私たち。
技術発展によって、後世代の人は明らかに恩恵を受けているのです。
多少もらえる年金が減ったって、生活維持コストも減っていくので問題ないと思いますけどね。
(円安や物価によって状況は変わってきますが)
だから、無理に投票に行かなくてもいいと思います。
「投票にいくべき」とか言われても、政治のことよく分からない奴が選挙にいったって知名度で適当に投票しちゃうでしょ?
それって逆に悪影響なんじゃないと思うわけです。
誰とは言いませんが、現国会議員でも分けわからない人が何人かいますからね。
民主主義が常に正しい選択をするとは限らないのです。
なので選挙に行く時間(たいした時間ではありませんが)があるなら、もっと直接的に社会に貢献したほうが世の中変わると思うんですよ。
なるようにしかならないので、自分ができることを一生懸命やるのが自分にとっても周りの人にとってもいいと思いますけどね。
自分ができることはオナニーしかないので、真摯に取り組んでいくことを誓います。
これが私のマニフェストです。
皆さんの清き一票をよろしくお願い致します。
悪癖
突然ですが、あなたが初めてオナニーを覚えたのはいつですか?
僕は小学校二年の時でした。
学校のグラウンドにあるのぼり棒の一番上まで登りきり、遠くの景色を眺めている時です。
なんとも言えない快感が股間に走りました。
そしてさらに、頭のてっぺんが泡立つような感覚になり、最高の気待ち良さを覚えました。
野球の神様ベーブルースは素行が悪く7歳で両親の手に負えなくなり、更生施設へ入れられましたが、私もそうされるべきだったでしょう。
しかしながら、当然、僕の悪行には誰も気づいていなかったので、無理な話です。
それから様々な方法で僕は快楽を探求しました。
と言っても擦り付ける対象が違うだけですが。
道路標識の鉄棒、机の角、椅子に座った状態で左腕を股間に押し付け自分の体を持ち上げる方法など、もうオナニーできない場所はありませんでした。
私は定時で帰りました
私の会社では残業する場合、事前に申請しなければなりません。
今までは必ず承認されていたのですが、昨日ついに残業申請が却下されました。
「月の残業時間を25時間以内に管理するように」とコメントがあったのですが、先月は20時間も残業していないですし、先週も一週間で3時間くらいしか残業していません。
自分なりにかなり効率的に仕事をしているつもりです。
昨日はたまたま急ぎの見積依頼があったので残業申請したのですが、何も把握していないんだなとあきれました。
結果、やる気がなくなったので今日は定時で帰りました。
正直、今の働き方改革は無理があると思います。
終身雇用制とか年功序列を先になくさないと成り立たないんじゃないかと思います。
会社という組織のあり方をそろそろ再構築しないといけないんじゃないでしょうか?
今日は「わたし、定時で帰ります」の最終回でしたね。
途中で飽きてしまい、またオナニーしてしまいました。
日本が財政破綻してもオナニーはできます
お金がなくなれば依存症から脱却するきっかけになるというのを前回書いてて、急に日本の財政問題に気になりましたので色々調べてみました。
もの凄く簡単に言うと、
負債はいっぱいあるけど、資産もそれなりにあるし、国債の45%は日銀が保有していて返さなくてもいいから、そんなに問題なんじゃない?
たぶんそんな感じだと思います。
三上貴明さんって方のブログが結構詳しく書いてありました。
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12331985979.html
財務省が公表している”貸借対照表”や”コメント”もみてみたのですが、国の資産は現金化できないもの(道路とか)が多いため、借金返済には繋がらないと書いてました。
まぁ、財務省はいかに金を集めるかが仕事ですし、自分たちの「無駄な天下り先」をなくしたくありませんしね。
色々調べた個人的な感想は、
「財政破綻する派」より「問題ない派」の意見が根拠があるような気がしたということです。
いくつか疑問点もあるのですが、また別の機会に調べてみたいと思います。
日本の財政がそこまで問題ではないことがわかり、これで今日も安心してオナニーすることができます。
オナニー依存症の優位点
それはお金がかからないことです。
他の依存症、アルコールやギャンブルなどはその対象物を購入するのにお金がかかります。
お金がなくなり生活に支障をきたしてしまうリスクが高いです。
その点、オナニー依存症の場合、概ね無料のエロ動画で事足りてしまうので、お金がほとんどかかりません。
逆に言えば、お金がなくならないので、やめるきっかけがないということです。
これがオナニー依存症から抜け出せない原因の一つだと思われます。
私自身について言えば、風俗にも行ってしまうのでお金がかかります。
月に1万ちょっと使ってしまいます。
この金額をどう思うかは人それぞれだと思いますが、月25,000円の小遣いの約束半分を風俗代に使ってしまうのは、比率が大き過ぎます。
オナニーはやめられませんが、風俗はやめたいと思いました。
今まで何度もそう思いましたが、1ヶ月経つとどうしても行きたくなってしまいます。
なので、ここで宣言することにより、結果にコミットしていきたいと思います。